介護職が低収入である3つの理由

介護職で収入UP、目指してみます?
収入UPの方法あれこれ

低収入な業界と言われている介護業界ですが、だからといって収入アップさせることを諦めてはいけません。様々な収入を上げる方法について紹介していますので、自分ができそうなことをぜひ見つけてみてください。

なかなか給料が上がらない理由とは?

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国から受け取れる報酬が低いため

介護職が低収入である理由その1は、介護職の給与となる介護報酬が国によって安く設定されているためです。これだけではなかなかピンと来ませんよね?ということで、まずは「介護報酬とはなにか」ということから説明します。介護報酬は、介護サービスを提供した場合にその対価として支払われるサービス費用です。つまり、介護サービスの利用料ですね。
では、この介護サービスの利用料である「介護報酬」が安ければどうなるでしょうか?当然、事業所に入ってくるお金もその分、少なくなってしまいます。事業所に入ってくるお金が少なくなれば?当然、従業員に還元できるお金も少なくなってしまいますよね。そして、この介護報酬は国によって設定されているものですから、事業所の判断では設定を変更することができません。
つまり、給与の源となっている介護報酬が低いため、介護職に還元できないことが低収入になってしまう理由です。

事業所が溜め込んでいるから

介護職が低収入である理由その2は、事業所が過剰にお金を溜め込んでいるためです。企業が溜め込んでいる貯金を「内部留保」といいますが、これは現状の介護業界では経営のために仕方のないものでもあります。まだまだ安定していない介護保険制度にだけ資金を頼っていると、もしもの時には経営が傾き利用者や職員に多大な迷惑をかけることになるかもしれません。そんな事態に備えるための安全策としてお金を貯めているという施設があるようです。
しかし、利益を求めるがあまりに大きな額の内部留保をしている法人もあり、こういった利用者や職員のためにならないお金であれば少しでも還元してほしいと考えるのは自然なことかもしれません。

低収入でも働いている人がいるから

介護職が低収入である理由その3は、低収入でも働いている人がいるからです。介護の仕事は心身共に負担の大きい仕事ではありますが、人の役に立つ仕事がしたいと強い信念をもって介護職に就いた人の中には、その仕事に見合う収入でなくても一生懸命仕事に取り組む人が多いようです。介護の仕事は大きなやりがいがあるものですが、それだけで生きていけるわけではありません。こういった「やりがい搾取」の状態を改善するのには、わたしたち皆の意識を変えることも必要かもしれませんね。
また、人手不足により介護職の求人がたくさんあるので、就業へのハードルの低さから介護業界に飛び込んだ人の中には、ここを辞めたとしても次に良いところで働けるかわからないという気持ちから転職をためらい、低収入でも仕事を続けているという場合もあるようです。

介護職で高収入を狙う

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